ガンにならない為に…

数年前の話になりますが、アメリカの女優のアンジェリーナジョリーさんが、遺伝子検査を受けて、乳ガンになる可能性が高いとの検査結果から乳房を切除したというニュースが話題を呼びました。

 

そもそも、ガンになる可能性が高いから、その箇所を切除するのではなく、ガンになる可能性を下げる事が重要だと思います。

 

その辺りを検査会社は、きちんと説明されていたのでしょうか。

また現在、遺伝子検査は検査会社によって、検査結果が大きく異なる場合があるといったことからも波紋を呼んでおり、遺伝子検査自体の信頼性にも疑問符がつき始めています。

先日のブログでも、ピロリ菌に関する記事を書きましたが、なぜか現代では特定の疾患(胃がん)を予防する為に、特定の行動を取る(ピロリ菌の除菌)という考え方が定着しています。

 

本来の目的は特定の疾患を予防するのではなく、あらゆる疾患に罹る可能性を減らし、健康な人生を送ることが目的であるはずです。

その為に最適な行動を取ることが正しい考え方ではないでしょうか。