パーキンソン病と真面目な性格

近年、パーキンソン病を患う方が非常に増えてきていると聞きます。それも、以前は見られなかった若年性パーキンソン病も増えてきているといわれています。

 

パーキンソン病を発症した方のご家族に聞くと、医師から「パーキンソン病は真面目な方が発症しやすい病気なので真面目すぎたのかもしれませんね。」と言われたそうです。

それを聞いた患者のご家族は真面目に生きなければ、病気にならなかったのかなと思ったようで、少し後悔されたそうです。

一昔前は(現在もそうかもしれませんが)うつ病も真面目な方が発症しやすいと言われています。

 

嘘を付かず勤勉で、地味に努力を重ねている真面目という性格は悪いことなのでしょうか。

 

明治時代に入り、これまで鎖国していた日本が開国し、異文化と触れた時、海外の方は、日本人のその真面目さ勤勉さに心を打たれたという記録が残っています。

少なくとも、これまで日本人が海外で評価されてきた事のひとつとして、真面目な国民性が上げられるのではないでしょうか。真面目である事は本来美徳であり、誇るべきはずなのに医師がそれを暗に否定してしまっているのです。

 

現在患者が増えている病気に関して、「真面目さが病気を発症させた原因の一つ」だと医師は言います。

 

私が調べた限りでも、これらの病気の原因は几帳面、真面目といった性格以外の要因に起因する部分が多いように見受けられました。アルミニウム等の有害金属や細胞膜の脂質の成分に関する事等、突き詰めていくべき要因はいくらでもあります。

 

単に、医師が勉強不足で原因と病気の予防法と治療方法を見つけることが出来ないだけにも関わらず、医師側の問題を棚に上げ、患者に責任転嫁しているだけではないでしょうか。

 

残念ながらこれが現在の日本の医師のモラルであり人間性であると思います。

 

確かに医師が多くの問題を隠蔽し、患者を見下ろすように接し、高額な報酬を得ることが医師の仕事上の主目的となりつつある現代では仕方がないことなのかもしれません。